いっすー
歴代の日本代表の成績や優勝国はどうなっているの？？
こんにちは、いっすーです。
今回はラグビーワールドカップの日本代表歴代成績と歴代優勝国について紹介します。
ラグビーワールドカップは、サッカーワールドカップ、夏季オリンピックに並んで世界三大大会として知られています。
そんなラグビーワールドカップですが、これまで日本代表はどのような成績を残したのでしょうか？
また世界の強豪国はどこなのでしょうか
いっすー
気になったのでまとめてみました！
見出し
- ワールドカップの日本代表歴代成績
- ワールドカップ歴代優勝国
日本代表歴代成績
ラグビーワールドカップの日本代表歴代成績はこのようになっています。
日本代表歴代成績
- 1987年:予選敗退(3敗)
- 1991年:予選敗退(1勝2敗)
- 1993年:予選敗退(3敗)
- 1999年:予選敗退(3敗)
- 2003年:予選敗退(4敗)
- 2007年:予選敗退(3敗1分)
- 2011年:予選敗退(3敗1分)
- 2015年:予選敗退(3勝1敗)
- 2019年:ベスト8(予選4勝、決勝トーナメント準々決勝敗退)
日本代表はしばらくの間世界の舞台で好成績を残せなかったのですが、近年は着実に力をつけてきています。
いっすー
2015年は強敵の南アフリカを倒したときは、史上最大の番狂わせと言われたね！
そして記憶に新しい、日本開催となった前回大会。
日本代表は初の予選プールを突破し、ベスト8となりました！
いっすー
One Team！
今年行われる2023年大会では、日本代表がどのような成績を残すのか楽しみですね！
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歴代優勝国
ラグビーワールドカップの歴代優勝国はこのようになっています。
歴代優勝国
- 1987年:ニュージーランド
- 1991年:オーストラリア
- 1993年:南アフリカ
- 1999年:オーストラリア
- 2003年:イングランド
- 2007年:南アフリカ
- 2011年:ニュージーランド
- 2015年:ニュージーランド
- 2019年:南アフリカ
これまでの歴代最多優勝国は、ニュージーランド・南アフリカの合計3回となっています。
続いてオーストラリアが2回、イングランドが1回となっています。
いっすー
今大会、歴代優勝国の中で、日本が予選プールで戦うのはイングランド。ニュージーランドや南アフリカと違う組み合わせでよかった
まとめ
今回はワールドカップの日本代表歴代成績、歴代優勝国について紹介しました。
果たして今大会はどのような結果になるのか？楽しみですね！
なお、ラグビーワールドカップはスカパーで全試合放送されます。
スカパー！
地上波では放送されない試合も扱っていますので、よりワールドカップに熱中したい人はオススメです！
いっすー
頑張れ！ニッポン！
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