いっすー
金メダルをたくさん獲得した大会は??
こんにちは、いっすー(@issuuuu12)です。
今回はオリンピックで日本が金メダルを獲得した数が多かった大会ベスト5を紹介します。
パリオリンピックではどのくらいメダルを取れるのか?1つの目安にしていただければと思います!
金メダル獲得数が多かった大会ベスト5
金メダルの獲得数が1番多かった大会は2020年の東京オリンピックで、27個の金メダルを獲得しました。
次いで2位は16個の2004年アテネ五輪、1964年東京大会、3位は1972年ミュンヘン五輪の13個となっています。
1位の東京五輪27個は、2位と11個差をつけて圧倒的に多い大会となりました。
自国開催という地の利を活かした結果ですね!
いっすー
慣れている気候や移動距離等、色んな条件で自国開催のメリットは大きい!
2つ前の大会となるリオ五輪でも12個を獲得。
直近2大会で多くのメダルを獲得しています!
いっすー
これはパリオリンピックでも期待できる?!
1位2020東京五輪の金メダル内訳
2020年東京オリンピックで獲得した金メダルはこのようになっています。
東京五輪メダリスト|東京オリンピック|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
- 空手:男子形
- 競泳:女子200メートル個人メドレー、女子400メートル個人メドレー
- 柔道男子:60、66、73、81、100キロ級
- 柔道女子:52、70、78、78超キロ級
- スケートボード男子:ストリート
- スケートボード女子:ストリート、パーク
- 体操男子:個人総合、種目別鉄棒
- 卓球:混合ダブルス
- ソフトボール
- フェンシング男子:エペ団体
- ボクシング女子:女子フェザー級
- 野球
- レスリング男子:フリースタイル65キロ級
- レスリング女子:50キロ級、フリースタイル53級、フリースタイル57キロ級、フリースタイル62級
日本のお家芸である柔道は合計9つの金メダルを獲得しました。
さすが日本発祥のスポーツですね!
リンク
まとめ
今回はオリンピックの金メダル獲得数上位5大会についてまとめました。
果たしてパリオリンピックはいくつの金メダルをとるのか?楽しみですね!
いっすー
頑張れ!ニッポン!!
コメント