いっすー
日本のメダル獲得数が多かった大会は？
こんにちは、いっすー（@issuuuu12）です。
今回は歴代のオリンピックでメダル獲得数が多かった大会ベスト5を紹介します。
パリオリンピックて盛り上がる今、これまで1大会でどのくらいメダルを獲得したのでしょうか？
いっすー
気になる人も多いはず！
この記事でわかること
歴代オリンピック メダル獲得数が多かった大会ベスト5
メダル獲得数ベスト5
メダル獲得数ベスト5はこのようになっています。
メダル獲得数ベスト5
- 1位:2020東京→58個
- 2位:2016リオ→41個
- 3位:2012ロンドン→38個
- 4位:2004アテネ→37個
- 5位:1984ロサンゼルス→32個
これまでのメダル最多獲得数は、2020年東京オリンピックの58個となっています。
次いで2位は2016年リオオリンピックの41個、3位は2012年ロンドンオリンピックの38個となります。
いっすー
ダントツで東京オリンピックが多いね！
前回大会は地元開催ということもあり、これまでの最多記録だった41個から17個増というすごい記録となりました。
この記録は今後簡単には破られることはなさそうですね。
なぜ地元開催だとメダルが多いのか？
地元開催は長距離移動がないため、選手のコンディションが整えやすくなります。食事で困ることもなければ、慣れている気候、プレー経験がある試合会場等アドバンテージを多く受けることができます。
いっすー
声援も大きな力になるよね！
パリオリンピックはいつ開催されるの？
パリオリンピックは2024年7月26日に開幕し8月11日に閉幕します。
パリオリンピック
- 開会式:7月26日(金)→日本時間7月27日(土)2時30分
- 閉会式:8月11(日)
2週間と短い期間ですが、日本が多くのメダルを獲得できるよう全力で応援しましょう！
いっすー
頑張れ！ニッポン！！
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